歯医者で歯を治した

朝、7時に会社に行く前に痛み止めを飲んでいったんだが、3時くらいで効果が切れて大変なことになった。



しかし、18時に歯医者に行く予定になっているので、ここで飲んでおくと治療後の違和感とかに気づかないかも知れない・・・っ!!
だから、ひたすら我慢、しかし痛みで全然仕事できない。なんだこれは。ひどい・・・っ!!ひどすぎる・・・っっ!!




そして我慢し続けて17時の定時までなんとかやりきる。
最後らへんはは仕事した記憶がないな。なんかひたすら我慢してただけだ。
やはり体調の悪いときは素直に休んだ方が良いと実感。病気の時とか。



しかし、その後の歯医者での治療は更に想像を絶する痛みだった・・・・・・・・・




既に、前回で削り終わっててカタも取った上での詰め物が出来てるので、
あとはそれを入れるだけだったんだが、削るときと違って麻酔をしないので死ぬほど痛い。



詰め物を入れる前に、歯を乾燥させるために空気をシュッとかけるんだけど、神経に触って筆舌に耐えぬ痛みが脳天直撃セガサターンですよ大将?
完全に乾燥させるために先生がシューシューやりまくるんだけど、マジで痛い。つーか痛すぎて身体が痙攣してた。



治療が終わった後は、焼き土下座を終えた利根川さんみたいに憔悴しききって、しばらくは医者の待合室で動けなかったよ。
治療痕の痛みが脳味噌に直接残り続けてて、動けるようになるまで30分くらいかかった。



回復の鍵はやはりロキソニン。またも科学(薬学)のパワーをかりてしまった。
今回の一件で鎮痛剤の凄さを思い知った。対処療法にしかならないとはいえ、すごいよマサルさん



みんなも痛いときはバファリンやイブを飲もう!ギギギ。哲っちゃん、達者で打ってるぜ。