リトバスの

特典の冊子を読んでで麻枝准のスタッフコメントに

ゲームを作る人には二種類に分かれると思うんです。

1つはスタッフからの信頼厚く無理な発注を出さずにスケジュール通りの仕事をして
ゲームには深くこだわらないため企画通りにまとまったゲームを作り上げる人。


2つめは思いついたアイデアをスケジュールを顧みずに増やしていく厄介者。
できあがったゲームは拘った甲斐あって良いゲームを作り上げる人。


お客さんから見ると良いゲームが出来るから後者の方が喜ばれます。
しかしそんなチームは協調性の問題から長続きしません。


自分は完全に後者です。

と言った風なことが書いていた(完全に丸写しじゃないから間違いあるかも。けど概ねこうだった)
うちの開発現場で後者がプロマネだったら即死決定だろうがwww企業システムとゲームの違いだしねw



KEYの作品は自分にとってはクオリティ高かったのは間違いない。
だから久弥や涼元や戸越まごめが辞めていったのかなと考えると結構しっくり来たり。



そう言うことについて麻枝准は言及してるんだろうなぁと。
いや俺の完全な妄想だけど。




ちなみにまだインストールすらしていない。特典の冊子を読んだだけ。