pascalの日記見てたら


Keyが新作「planetarian」をブロードバンド販売
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0410/19/news081.html



原画がまぶらほとかの「駒都えーじ」、シナリオは「涼元悠一
とりあえず麻枝といたるの文字が無い。


こつえー」じゃなくて「駒都えーじ」の名前のほうを使ってるから
エロも無いな。


話題性は十分だが果たして・・・・・・・・・


従来の美少女ゲーム
(1)5000−1万円と高価、
(2)プレイ時間が長くなる傾向にある(「CLANNAD」は80時間必要)、
(3)ゲーム部分が物語を阻害、
(4)ファンタジーや恋愛だけに世界観が偏り、一般に受け入れられにくい、
(5)購入場所が秋葉原のPCゲーム売り場などに限られる──といった課題を抱えている。

 このためキネティックノベルでは、PCゲームが培ってきた表現力の高さは活かしつつ、
ゲーム内容やストーリーなどを工夫することでより幅広い層に受け入れられる作品作り
を目指す。

いや、色々並べ立てても結局購買層は一緒じゃないかと。
ついでに言うと、プレイ時間が長くないと高い金を出した意味が無いだろと。
更に言うと、富士見ファンタジアとかのラノベを読む層が買うと思われるゲームなン
だから世界観が偏るのは売る為の常套手段だろう、と。
強烈なのが「ゲーム部分が物語を阻害」の項目。ゲームじゃなきゃ何だ・・・それこ
ライトノベルでも出版したほうがいいだろ、と


でオチとして、このゲームが近未来ファンタジーっぽいのはスルーしないといけない
んデスカ?